埋伏歯の位置関係をみるためにCTを撮影、口蓋に位置しているのがわかるので抜歯時の参考になります。

必ず毎日使っています、口腔内スキャナーで印象して、技工物製作や、マウスピース矯正の製作、シュミレーション等活用させて頂いております。

他院で矯正治療していましたが結果が出ないので転院されました。いくつかの問題点があります。切端咬合なのでまず前歯を前に出し、犬歯の生えるスペースを確保するため小臼歯を後方移動して、更に下顎を拡大しすぎなので上顎を拡大して咬合させます。

verdyの山本選手が来院されました。前日の谷口選手に続いてでした。皆の活躍を期待しております。

お子様が矯正している患者様のお父さんが交差咬合なので説明させて頂きました。機能障害なので顎関節症など引き起こしやすいです。

母校の同窓会が40周年を迎えまた。表彰されたり、この会でも手伝い等させて頂きました。今後の益々の発展を祈念しております。

先日は仕事を早く切り上げ医科歯科大学同窓会と昭和大学同窓会の3役の集まりがあり銀座で会食。保険担当理事から大変お世話になっております。

最近はエンド治療する際にCTを撮影します。 ３次元的や病巣な広がりを見ることが出来ます。

床矯正 拡大プラススプリ 今回は拡大とスプリングを付けましたが、スプリングを付けてもスペースが出ないのは分かっていますが、乳犬歯が抜けた場合、口蓋からい押したいのでこのような装置を製作。

昨日のインプラント 昨日のインプラントオペは上顎左側６，７番の２本埋入です。７番は高さがなかったためにソケットリフトを併用して、２本とも初期固定も良かったですが、２回法を選択しました。