2025-04

このケースは低位舌の癖もあり、反対咬合に移行しようとしています。トレーニングなどして正常咬合を目指しましょう。

第臼歯部にジルコニア装着。

やはり歯内療法で難しいケースはCTを撮影して必ず原因がどこにあるか確認するようにしています。

最近はメタルボンド（内面が金属）が少なくなりましたが、以前の自費治療はメインでした。このようなブリッジを装着。

患者様の希望により、目立たなく内面も柔らかくして欲しいの希望がありましたので、そのような義歯を作製いたしました。痛くもなく満足して頂きました。

上顎左側4番の形成をしていましたが奥の5番のインレーの下の部分が虫歯になっていました。このようなケースではレントゲンでは分からないです。

上顎前歯が両側のバランスが悪いと見た目が非常に悪くなります。マウスピース矯正なら綺麗に並びます。

このような上顎前歯の隙間があると結構気になるものです。数か月で閉じますので気になる方がいましたらご連絡くださいね。

上部構造でセラミックやゴールドを装着しました。患者様にとって、様々な希望がありますので希望通り製作致します。夜はかんぴょうで食事して帰宅。