矯正歯科

装置の取り扱いについてQ&A よくある質問お手入れ見えない矯正治療費のご案内

歯並びの矯正を希望されろ方で、最も多い理由は見た目をよくしたいというものです。
もちろん見た目を良くするのはとても大切なことですが、歯並びが悪いことはそれだけの問題ではありません。体全体の健康に大きく影響するもなのです。歯並びが悪いことがどのような問題なのか? その理由をご説明します。

1.虫歯になりやすい。
歯並びが悪いと歯の周りに汚れがたまりやすく、また歯ブラシも届きにくくなります。歯の汚れは虫歯と歯周病の原因です。

2.発音が正しくできない。
奥歯を噛みしめて前が開く開こうの場合は、サシスセソなどの摩擦音を出しにくく英語の場合などはとくに大きなハンデとなります。

3.咀嚼障害がおきやすい。
食べ物を十分に噛み砕くことができないために、栄養摂取の効果がわるくなったり胃腸をこわしがちです。

4.顎関節症をおこしやすい
噛み合わせが悪いため、口が開きにくく、顎の関節で音がする。口をあけた ときに関節の周りが痛むなどの障害の原因になります。

5.顎の成長に異常をおこす。
顎の成長が進まなかったり、逆に進みすぎたりします。

6.劣等感をいだきやすい。
歯並びが悪いと、大きく口を開けて笑ったりしゃべったりすることにひけめ を感じて性格的にも暗くなりがちです。

以上6点にわたって歯並びを良くする矯正の必要性をご理解いただけましたか。当院では昭和大学矯正科より月に一度担当医にきてもらっています。 お気軽にご相談ください。


▲Before
八重歯が気になる歯ならびです。
奥歯の噛みあわせもよくありません。

▲After
奥歯でよく噛めて、歯ならびもこんなに
まっすぐに整いました。
笑顔がすてき です。

△ページトップへ戻る

装置の取り扱いの注意事項(上顎・平行拡大)

スクリューネジの巻き方

↑の方向にネジを巻いてください。
顎を拡大する場合の基本は、45度を1週間に2回です。
1ヶ月で1mm位の拡大になります。
成人や、45度ではきついと感じる場合は、30度で1週間3回でも大丈夫です。

装置だけが拡がって、顎から装置が浮いている場合がありますので注意して下さい。
装置が浮いていると拡大されません。
違和感を感じたら、すぐにご連絡ください。

装置をはずすときの注意

装置は必ず両手で外してください!
装置は金属のバネとプラスチックでできている繊細なものです。
片手で外すと、金属にもプラスチックにも負担がかかりこわれてしまいます。

○奥歯にかかっているバネを両手で外す      ×片方だけではずす        ×前歯のワイヤーだけではずす

装置に不具合を感じたり壊れてしまったら、すぐにご連絡ください
  ☆装着している時は、舌で装置をいじる癖などつけないようにしましょう。
   口の中でパカパカ動いている状態では装置の効果が発揮されず、破損の原因にもなります。

装置の保管

装置はなるべく1日14時間以上装着しましょう。
食事、歯みがきの時は装置をはずしてください。

また、発音障害を感じるとき(音楽、英語、国語の授業など)、 いじめなどを感じたときは、はずしていただいても大丈夫です。
病気などで長い時間はずしていると、拡大された顎や歯が後戻りしてしまいます。
その場合は装置がきちんと入る位置までネジを戻して下さい。


装置の清掃は歯みがきと一緒に毎日しましょう。
不衛生な装置は歯石も付きやすく、装置の故障や口臭、虫歯の原因にもなります。




外しているときはスクリューキーといっしょに必ずケースに入れておきましょう。

着脱はていねいに、いつも清潔に、キチンと保管しましょう!


△ページトップへ戻る


装置の取り扱いの注意事項(下顎)

スクリューネジの巻き方

↑の方向にネジを巻いてください。
顎を拡大する場合の基本は、45度を1週間に2回です。
1ヶ月で約1mm位の拡大になります。
成人や、45度ではきついと感じる場合は、30度で1週間3回でも大丈夫です。

装置だけが拡がって、顎から装置が浮いている場合がありますから注意して下さい。
装置が浮いていると拡大されません。

下顎の歯肉は、普段は食べ物があたらないので上顎よりも薄くできています。
そのため下顎の装置は、上顎より、歯肉にあたって痛みを感じることもありますが、 装置を調整すれば治ります。違和感を感じたら、すぐにご連絡ください。

装置をはずすときの注意

装置は必ず両手で外してください!
装置は金属のバネとプラスチックでできている繊細なものです。
片手で外すと、金属にもプラスチックにも負担がかかりこわれてしまいます。

※イラストは上顎の場合です(下顎も同様にはずしてください)

○奥歯にかかっているバネを両手ではずす      ×片方だけではずす        ×前歯のワイヤーだけではずす

装置に不具合を感じたり装置が壊れてしまったら、すぐにご連絡ください
 ☆装着している時は、舌で装置をいじる癖などつけないようにしましょう。
   口の中でパカパカ動いている状態では装置の効果が発揮されず、破損の原因にもなります。

装置の保管

装置はなるべく1日14時間以上装着しましょう。
食事、歯みがきの時は装置をはずしてください。

また、発音障害を感じたとき(音楽、英語、国語の授業など)、 いじめなどを感じたときは、はずしていただいても大丈夫です。
病気などで長い時間はずしていると、拡大された顎や歯が後戻りしてしまいます。
その場合は装置がきちんと入る位置までネジを戻して下さい。
装置の清掃は歯みがきと一緒に毎日しましょう。

不衛生な装置は歯石も付きやすく、装置の故障や口臭、虫歯の原因にもなります。



心配なのは装置を破損、紛失してしまうことです。
外しているときはスクリューキーといっしょに必ずケースに入れておきましょう。

着脱はていねいに、いつも清潔に、キチンと保管しましょう!

△ページトップへ戻る

 

Q&A よくある質問

Q:床矯正装置をはめてジュースは飲んでもいい?

A:いけません。虫歯や床装置の故障の原因となります。
床装置をはめて口にしてもいいものはお水だけです。

Q:ワイヤーの装置や床装置が入っている時は普通に食事してもいいの?

A:基本的に大きな制限はありません。歯が痛いときやワイヤーの装置がよく外れてしまうときには、固いものやかじるものをさけて食事をしましょう。
また、装置についてとれにくい食べ物(キャラメル、ハイチュウ、おもちなど)は避けましょう。

Q:矯正装置の周りの歯に色がついてきた(白/黒/黄色)これって虫歯ですか?

A:虫歯の場合と汚れの場合があります。ご相談ください。

例)その1:白色

これは初期虫歯です。
これ以上進行させないためにハミガキをがんばってフッ素を塗って予防しましょう。



例)その2:黄色

これは装置のゴムの着色です。カレーなどでつきやすくなります。 ゴムを取り替えればきれいになります。



例)その3:茶色

これは歯の着色です。
装置を入れたまま、お茶やコーヒーなどを飲むとワイヤーに沿って色がつきやすくなります。
歯医者さんで磨いてもらえばきれいになります。
磨いてもとれない部分は虫歯の可能性があります。歯医者さんで確認してもらいましょう。



Q:もし虫歯になったら、矯正が終わるまで治療はできないの?

A:程度によって、矯正を中断して治療が必要な場合があります。ご相談ください。

Q:歯磨きをしていたら、歯ぐきから血が出た。触らない方がいい?

A:矯正中は装置のために汚れがたまって歯肉炎になりやすくなります。
はれて出血するところはハブラシでよく磨いて汚れを取りましょう。
よく磨いても出血や痛みがひどい場合はご相談ください。

Q:床装置の洗浄剤は、毎日使った方がいいの?

A:床装置の毎日のお手入れはブラシによる水洗いで十分です。
においやこびりついた汚れが気になる場合のみ、洗浄剤を使いましょう。

Q:床装置はハミガキ剤で磨いていいの?

A:ハミガキ剤で磨いてはいけません。ネジの部分に磨き粉の顆粒が入り込んで、さびたり固まったりして故障の原因となるので、装置は水洗いにしましょう。

Q:フッ素って毎日使っても安全なの?

A:安全性が確認されているので、フッ素による中毒を心配する必要はありません。
3歳児の急性中毒の発現量は60mgFです。
家庭で使用されるフッ素入り歯磨き粉240回分を一回で飲み込む量に相当します。

Q:矯正中に電動歯ブラシは使ってもいいの?

A:電動歯ブラシは使っても良いです。ただし、電動歯ブラシでも磨けていない場合があるので、はみがきチェックをしてもらうようお声掛けください。

Q:プラスチックや金属の装置の周りをハブラシで磨くととれちゃいそうで怖くて磨けません。ゴシゴシ磨いていいの?

A:適度な力できちんと磨きましょう!



矯正治療中はいろんな装置が入って、歯磨きや食生活に普段よりももっと気を使わなければなりません。 わからないことや困ったことがありましたら、お気軽にご相談ください。
最初は大変でも、治療が進んで歯並びが整ってくると、デコボコが減って、ハミガキが次第に楽になってきます。 その先には、きれいな歯と歯並びの笑顔が待っています!


△ページトップへ戻る

それぞれの矯正にあわせたハミガキのコツ

床矯正をしているときのハミガキは普段と違うの?

床矯正装置は食事やハミガキのときには装置を外せるので、お口の中のハミガキは普段と同じようにできます。
基本のハミガキと虫歯予防の生活習慣を維持しましょう。

床装置の汚れやすいところ

床装置をきれいにすることが、床矯正では大切です。
床装置は、基本的には「ネジ」「床」「ワイヤー」でできています。


@ネジ
一番汚れがつきやすいのが、デコボコしている「ネジ」の部分です。
この部分に汚れがついたままにすると、汚れが固まって、ネジが動きにくくなったり、動かなくなったりして、 修理が必要になってきます。ネジの内部までブラシの毛先をとどかせましょう。

A床
床はプラスチックで細菌がつきやすいので、こまめにブラシをかけましょう。

Bワイヤー
折れ曲がったりしやすいので、ブラシでやさしく汚れを取りましょう。


床装置のお手入れの仕方

歯を磨くときの歯ブラシとは別に、床装置を磨くブラシを用意しましょう。(使い古しの歯ブラシや入れ歯用のブラシなど)
装置を外したら、必ず水洗いしましょう。ネジや、細かいワイヤーの部分は、小さめの歯ブラシで細かく磨きましょう。
装置にはハミガキ剤はつかいません。(ネジ部分にハミガキ剤の顆粒が入り込んで壊れる場合があります。)

また、普段のお手入れの他に、除菌のために入れ歯洗浄剤(部分入れ歯用)なども利用できます。装置をブラシで磨いた後で、洗浄剤につけておくと、こびりついたヌメリや頑固な汚れ、嫌なにおいなどをとってくれます。つけておく時間は5分からひと晩。
商品によって違いますので、説明書を参考にしましょう。これは薬局で購入できます。

食後、おやつを食べたあとなどは、必ずハミガキしてお口の中をきれいにしてからきれいな装置をはめましょう。



装置に汚れがこびりついてしまったら、ブラシでも取れにくくなってきます。
また、ネジ部分に汚れがかたまると、ネジが巻けなくなって修理が必要になってきます。
こうなる前にきちんとお手入れをしましょう!


△ページトップへ戻る

見えない矯正

クリアアライナー(Clear Aligner)

クリアアライナー(Clear Aligner)は従来の矯正治療とは異なり、ワイヤー(針金)を使わないでおこなう矯正治療(マウスピース矯正治療)です。ワイヤーを使わないため、目立ちにくく、取り外しもできるといった非常に優れた特徴をもっています。

クリアアライナーは、2005年に日本に紹介され治療が始まりました。クリアアライナー認定歯科医師が在籍しています。

詳細はこちら>>

△ページトップへ戻る

矯正治療料金システム

初回・相談料:初診の方は保険の初診料のみ
        同時に検診等を行った場合は保険診療分(保険証をお持ち下さい)

診断・検査:¥20,000
       ※矯正治療を始められる方は2回目かそれ以降(虫歯の治療等を終えた後です)に
         行います。


1.歯型(模型)作成
2.写真撮影
3.レントゲン撮影

装置:

床装置 ¥60,000
同一の装置の場合 ¥30,000
紛失された場合 ¥30,000
閉鎖型装置等 スクリューのない場合 ¥30,000
床装置の修理(製作後1ヵ月以内無料) ¥2,000〜
メタルブラケット ¥65,000
コンビネーションブラケット ¥75,000
セラミックブラケット ¥100,000
ムーシールド(既製品) ¥45,000
ムーシールド(製作) ¥65,000

  

通院(再診料・処置料・クリーニング料込み):保険料の一部負担金額

早期の治療なら検査料・通院料を含めて10万円台で治療ができます。
ひどい状態の方で、30万円以上かかる場合もありますが、従来の矯正治療より大幅に安い金額で治療ができます。

※当院の矯正治療は、装置の数で金額が決まります。
早期に治療を開始すれば1つの装置で治療が終了する場合もあり、期間も短くなります。
様子を見ていて症状が複雑になれば、いくつもの装置が必要になり費用もかかります。

△ページトップへ戻る